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英語学習

TOEIC900点OVERまでの歩みと取り組んだこと。【留学なし・純ジャパでもできた】

更新日:

TOEICを受験している人は、少しでもハイスコアをとりたい、そう思って試行錯誤をしながら、学習を進めていると思います。

私自身も、その一人でした。そして私のスペックは以下のとおりです。

  • 帰国子女ではもちろんない
  • 留学経験も短期を含めて全くない
  • 経済学部卒
  • 外国人の友達いない
  • 家族で英語話せる人いない

私自身、こんな「スーパー・ドメスティック」な人間ですが、独学で900点以上を取得することができました。実際のスコア内訳は以下の写真のとおりです。

2020年入ってすぐ受けた試験でした(IPです)。Listeningもうちょい頑張れよ。。笑

この記事を読む事で得られる知識やメリットは、以下のとおりです。少しでも有益な記事になるように頑張ります!

  1. 勉強の手順【苦手と得意を知って効率よく勉強】
  2. 目標スコアレンジごとの勉強法【スコアごとの壁】
  3. 理想的な時間配分とは【まずはストップウォッチと友達に】

それでは、さっそく内容に入っていきましょう。

1. 勉強の手順【苦手と得意を知って効率よく勉強】

いきなりやりたいように勉強を始めるのも悪くないと思います。公式問題集を解きまくったり、単語を暗記しまくる、そんな勉強も必要だと思いますし、実際に私もそんな勉強をしました。

一方で、頭打ちになったスコアを伸ばすためには、自分の得意と苦手を知ることがかなり大切になってきます。具体的には大問ごとの得点率を把握することです。

そして朗報なのですが、割と簡単に、しかも結果をすぐに教えてくれる参考書があるのです!!

私自身もお世話になった参考書ですが、旺文社が出している、「TOEICテストハイパー模試」なる参考書です。

この参考書の表紙からもわかるのですが、スマホで回答することで、スコアも判定してくれるし、他の受験者の正解率もわかる、という事で、かなり実践的な参考書になっています。

この参考書を解き切って、大問ごとに自分はどのくらい得点できるのか、他の受験者と比べてどこが得意でどこが苦手なのか、しっかり把握してください。

私は現状の正確な把握が、高得点への鍵だと思います。

TOEICの参考書を書店に行って漁ってみるとわかりますが、大問ごとに対策している参考書も多いので、試験の直前などは特に、時間を集中投資して苦手な大問の対策をするのが良いと思います。

2. 目標スコアレンジごとの勉強法【スコアごとの壁】

みなさんは、TOEICを制作しているETSがProficiency Scale という表を公表していることをご存知でしょうか。

これは、TOEICのスコアによって、どのくらい英語が扱えるのか、研究した結果に基づく表です。ReadingとListeningの2技能を計測する試験において、コミュニケーションレベルをどこまでまで測れるのだろう、というツッコミは一度おいておきます。笑

出典:一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会
参照URL:
https://www.iibc-global.org/library/default/toeic/official_data/lr/pdf/proficiency.pdf

さて、ここからは自分のスコアのレンジごとにどんな勉強をしたのか、その経験をまとめてみます。

・700点代の時

受験勉強の一貫で、センター試験を9割安定的に取れる力をつけた後、受験が終わってすぐに受験した際、745点でした。大学受験の模試を受けて、偏差値70を切ることはほとんどなかったと思いますが、TOEICの対策をしないと800点も取れませんでした。

当時のことを振り返ると、完全に対策不足でした。問題演習量も不十分で、なんとなく解き進めているだけでした。時間配分なんてうまく行っているはずはありません。。。Readingは全然解ききれなかった。笑

圧倒的に「慣れ」が足りていないんですね。舐めていた。。。

・800点に到達した時

流石に問題演習に取り組みました。ここで、苦手と得意を知るために、先述の旺文社の参考書を解きました。その後、その苦手分野を意識し、問題演習を3回分ほど解いた結果、ちょうど800点を取得するまでになりました。

その時に、上記の「Proficiency Scale」を知り、レベルAの860点まで取得したい、と思いました。

ちょうどその頃、就職活動直前だったので、それをモチベーションにして頑張りました。

リスニングの得点率が400点弱とあまり良くなかったので、集中的にリスニングの対策を行おうと思いました。

そこで、「TOEICテスト リスニングBOX」という参考書を使い、5回分の問題演習を通じて、リスニングで450点弱の得点力を身に付けることができました。

その後、本番でぴったり860点を取得することができ、この点数で就職活動に取り組みました。

また別の記事で描こうと思いますが、この点数で就活をすると割と選考で有利になりました。大手の内定を複数獲得できたのも、部分的にはこのスコアがあったからだと思います。

・900点に到達した時

TOEICを解くことは、もはや作業ゲームと化していました。今の自分にとっては、TOEICは以下の3点の力をはかる試験として認識しています。

  1. どこに正解が書かれているのか、早く見つけることができる力。(特にパート7)
  2. わからない問題を諦め、悩む時間を悩むべき問題に使える力。(特にパート5、7)
  3. 集中力を切らさない力。(特にリスニング)

ある程度の英語力がついてきたら、あとはどのくらいTOEICという試験に慣れているのか、ということもとても大切だと思います。

大学でTOEICを教えている同僚(TOEIC990)も、これと同じことを言っていました。

3. 理想的な時間配分とは【まずはストップウォッチと友達に】

TOEICは時間との勝負だと思います。これはスコアが高くても低くても同じだと思いますが、まずは全ての問題を解く時間を捻出することが戦略を練る上で最重要事項だと考えております。

そこでまずは自分自身がどの設問に何分かかっているのか、把握する必要があります。

問題演習の際、ストップウォッチで全て計測してみると、意外なところで時間がかかっていることに気がつくはずです。

これは私の肌感覚ですが、全ての問題を問題なく解き切るためには、800点以上の力がないと難しいと思います。

経験上、900点前後の得点力がある時でも、油断したら制限時間に間に合わなくなりました。笑

一つの意見でしかありませんが、私は以下の時間配分で基本的に問題を解いています。

  • パート5 10分
  • パート6 10分
  • パート7 55分

一番やってはいけないことは、パート5と6で時間を使いすぎてしまうことです。ボリュームのあるパート7に時間がないのは、致命的になります。

わからない問題をスパッと諦める力、本当に大切です。笑

自分の中でのルールは、「どんなに時間がかかってもパート7には50分残す」ということです。パート7に入った段階で50分時間が残されていないとなると、私の力では挽回できません。笑

まだまだ書きたいことはあるのですが、今日はここまでにしようと思います!

もし何かご質問や、どんな記事を書いて欲しい、というのがあれば、ツイッターでもお問い合わせフォームでもなんでもご質問をいただけると嬉しく思います!

最後までありがとうございました^^

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